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ボイストレーニング|東京・練馬の個人ボイトレレッスン

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話し方に気付く


僕は以前、話し方がボソボソしていました。

声質も通りにくいし、人からもよく「え??」って聞き返されてました。


いまだに、ちょっと気を抜くとそうなっちゃいます。

でも、レッスンの時に僕と話している生徒さんには、それを言うと驚かれます。


もちろん、ボイストレーニングしていくうちに、話す時の声の響きも良くなってきたというのもあります。

が、

自分で実感して思うのは、結局のところ「意識」です。

日々意識をすることで、それがだんだんと体に染みついていきます。


そのためには、まずは自分の話し方をちゃんと知ること。


例えば洋服屋さんに行って、「この服いいな〜」と思って試着して鏡で見てみたら、「あ…、あんまり似合わないかも・・」なんて思った経験ありませんか?

それと同じようなもので、客観的にみるということがすごく大事なんです。


声の場合は、

「録音」

ですね。


分かります、分かりますよ。

「自分の声聞くの恥ずかしい〜!」

でしょ?(笑)


でも、周りのみんなはあなたのその声を聞いてるんですよ。

逆に言えば、周りにとってはそれが普通なので、なんとも思ってないわけです。

そもそも、自分が恥ずかしいと思うような状態をさらして生きていくのはどうなんでしょう?!


どうしたら恥ずかしくないか、どうしたら自然に聞こえるか、まず自分で考えてみてください。


もし声が小さいなと思ったら、意識的にちょっと大きくしゃべるようにしてみましょう。

早口だなと思ったら、意識してゆっくりしゃべるようにしましょう。

言葉がボソボソしてるなと思ったら、ちょっと大げさくらいにハッキリとしゃべるようにしましょう。

「えーっと…」とか「あの〜…」が多いなと思ったら、なるべく言わないようにしましょう。


すごくシンプルだし単純なことですが、それだけでもだいぶ違いますよ!

自分で気付く、自分で変えようと意識する、その気持ちがないと何も変わりません。


とにかく録って聞く、チェックして意識する、これを繰り返していれば恥ずかしくなくなってきますよ。

なにより、自分の声を聞きなれちゃいますしね!


ちなみにこれは、歌でも同じことが言えるので、歌のトレーニングとしても有効です!


2010/6/15

ワイドボイス
ボイストレーナー 吉田研吾


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