「エッジボイス」(エッヂボイス)とは、

声帯をピッタリと閉じた上で、少し声帯が緩んだ感じの時に鳴る声です。

 

声帯の端の部分(edge)を鳴らすのでこう呼ばれているそうです。

 

「フライ」「ボーカルフライ」という別名もあります。

 

 

イメージとしては、寝起きの時や体がだるい時など、力が抜けてる時に出る、ちょっとビリビリとしたサウンドです。

「あー」と出した時に、声と言うよりは音として「あ゛ー」のように聞こえる感じです。

 

 

平井堅さんなどが歌の中でよくテクニックとしても使ってます。

ちょっと切ない感じの声のイメージになります。

 

(ちなみに、滝川クリステルさんがしゃべってる時によくエッジボイスが鳴っていますw

「滝川クリステルです」の「テルです」のあたりでよくエッジがかかってます。)

 

 

 

歌の中でテクニックとして使うことも出来ますし、発声の練習方法の一つとして使うことも出来ます。

 

声帯は2本のヒダのようなものが開いたり閉じたりして、閉じた時にそこに空気があたると振動がおきて声になります。

その閉じる加減によって音色が変わります。

 

しっかり閉じていれば強い声に、閉じ方が弱ければ息が交じった「ため息」や「ウィスパー」のような声になります。

 

 

エッジボイスを出している時は声帯が閉じているので、「声帯を閉じる」という感覚を養う時や、高音発声において軽く声帯を閉じるような感覚を身につける時に、

エッジボイスが有効的です。

 

 

 

エッジボイスからつなげてだんだん普通の声になって行くような練習をしてみるといいでしょう。

 

「あ゛ーー」→「あーー」

 

のようなイメージです。

 

 

その時に、息が交じったような声になってしまってはあまり意味がないので、

エッジのビリビリ感を軽く残しながら声にしていくようにしてみてください。

 

 

そうすると、声帯がピッタリと閉じた声(くっきりとしたサウンド)を作ることができますよ!

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