ポップス系(クラシック以外という意味で)の歌をやる人は、特に譜面が読める必要性がないので読めないという人も多いでしょう。

それでも歌うことにそれほど支障はないので、読めるようにしましょうとまでは言いません。

(もちろん、読めるに越したことはありませんが。)

ただ、せめて「音名」は理解しましょう。

まずは、自分の音域をきちんと知ることが大切です。

低い声はどこの音から、地声での高い声はどこまで出て、裏声だとどこまで出るか・・・などです。

僕はレッスンでは、生徒さんにその時その時の自分の音域を、きちんと音名で理解してもらうようにしています。

とても分かりやすく音名が紹介されていたサイトがありましたので、ご紹介させていただきます。

音域.com

こちらのサイトの、「説明書」というページをご覧下さい。

基準をお話すると、ピアノで言ういわゆる「真ん中のド」の音は、「C4」と言われているところです。

解釈の仕方や呼び方は自由なので、例えば「低いソ」や「高いド」などと言った覚え方でも大丈夫です。

それを踏まえて、自分の出せる声の音域を知ったり、出しやすい音がどの辺なのか、出せるようになりたいのはどこの音なのかなどを「音名」で言えるようにしましょう。

また、出来れば歌う曲の音域も音名で理解出来ると便利です。

例えば何か曲を歌う時に、

「この曲は一番高い音がどこどこだから、自分の今の音域でも余裕で歌えるな」

とか、

「カラオケだと2つ下げればちょうどいいかな」

などのように基準が分かるんです。

音名や音域が分かるようになってくると、自分に合った曲選びやキー設定がしやすくなりますし、歌をトレーニングしていく上での基準や目標になりますよ!

2010/8/25

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