歌において重要な事項として、

「喉を開ける」

というものがあります。

歌をトレーニングする上では、誰しも必ず通る(言われる)ことではないでしょうか。

では、なぜそれほど重要なのでしょう?

喉を開けるとどうなるのでしょう?

そのメリットをざっと挙げてみたいと思います。

・声の響きが良くなる(深みや厚みが出る)

・声量がアップしやすくなる

・高音が出やすくなる

・低音がクッキリする

・言葉がハッキリする

・地声と裏声をスムーズにつなげやすくなる

・全般的に声が出しやすくなる

・力みにくくなる

などなどです。

結構メリット多いですね!

実際のレッスン中にも、実際に喉が開けるようにしたら解決した問題もたくさんありました。

ただ、サウンドには好みがあります。

曲によっては、または歌い方のニュアンスによっては、例えば深いサウンドにしたくない場合もあるでしょうし、響きを出し過ぎたくない場合もあるでしょう。

そういう場合は、喉に負担さえなければ(歌う上で支障がなければ)、必ずしも常に喉をしっかり開けなきゃいけないわけではないと思っています。

あえて狭くして歌うことがあっても良いんじゃないかなと。(あくまでも、歌う上で害がない状態に出来ることが前提ですがw)

メリットも多いことなので、出来るようにしておいて損はないです。

(むしろ出来るようにしましょうw)

また、出来るようにしたからこそ、自分の好みややりやすさに応じて「しない」という選択も出来るわけです。

さらに「少し開ける」なんていう微調整まで出来ちゃえば最高ですね!

2011/1/8

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