緊張を取る方法

人前で歌うのって緊張しちゃったりしますよね!

ライブとか、発表会とか。

 

そうでなくても、何かの本番って緊張したりするものです。

 

その緊張を取る方法、緊張しなくなるコツをお話していきます。

 

緊張の原因

そもそも、緊張してしまう原因が何かというと…

 

「マイナスな考え」

「過剰な自分への意識」

 

から引き起こされます。

 

 

例えば、

 

「失敗したらどうしよう…!」

 

みたいなものですね。

 

 

他には、

 

「どう思われてるんだろう…」

「絶対うまくやらなきゃ…」

「よく見せなきゃ…」

「大丈夫かな…どうしよう…」

 

などといった、不安・恐怖・プレッシャーによって緊張が起こります。

 

 

そうなると、まず呼吸が浅くなります。

それと、過剰な思考によって、脳に酸素と血液がどんどん持っていかれます。

そのせいで心臓がバクバクしたり、手足からの血液が持っていかれたりします。

 

要するに、体内の酸素量が少なくなったり、体内の血液の多くが頭の方に集まってきちゃうわけです。

 

だから手足が冷たくなったり、頭の方ばかり熱くなって体が冷えたりしちゃうんですね。

 

緊張を予防する

どうしたら緊張しにくくなるか。

 

緊張する原因は「マイナスな考え」と「過剰な自分への意識」です。

なので、単純にそれをしないようにすればいいんです。

 

・・・って、そんな簡単なもんじゃないですよね(笑)。

 

 

でも、まずはそれも大事なんですよ。

 

例えば「歌詞間違えたらどうしよう」とか「声がちゃんと出るか心配」とか「うまくやらなきゃ」とか、そういうマイナスなことを考えるのは本番の直前にはやめましょう。

 

変な話、歌詞を間違える時は間違えるし、声が出ないときは出ないので、本番直前に心配したところでもう遅いんです。

そういう割り切る気持ちも大事です。

 

「まぁ、なんとかなるっしょ」とか、「なるようになる!」くらいに思っておきましょう。

 

 

本番でそういう思考にもっていくためには、充分な練習も必要です。

 

 

練習に完ぺきはないですが、自分的に「やれることはやった」と思えるくらいにしっかり練習と準備をしてください。

そうすると本番で余計な心配が少しは減ります。

 

要は、不安や心配になる要素を少しでも減らしておくんです。

歌詞が不安なら、不安がある程度なくなるまで覚える、声が出るか心配なら当日の体調を万全にして、ウォームアップなどの準備をしっかりする…などといったことです。

 

 

そして、気の持ちようとして、「私を見て!」くらいの気持ちでいましょう。

本番を見られてそこで自分が評価されてしまう、これでダメだったらおしまいだ…!などと考えないように、しっかり自信を持ってください。

 

「別に失敗したところで命を取られるわけではない」、「それも本番ならではのもの」くらいに考えておきましょう。

なんなら、「見せてやる」くらいの勢いでも良いと思います。

 

無駄に委縮せず、大きな気持ちでいましょう。

 

 

また、「慣れる」ということも緊張を減らす大きな手段です。

単純に場数を踏むということも大事です。

 

でも実は、「事前にイメージしておく」というのも慣れるのに近い形になります。

 

 

例えば、本番の会場を事前に見ておくんです。

そこで、自分が当日立つステージにあらかじめ立ってみて、本番ではこういう感じになるんだなっていうのを知っておきます。

(客席からだけでもいいです。)

 

そして、お客さんが入ったところを想定してみたり、会場の照明の感じをイメージしてみたりします。

 

「自分が緊張してしまいそうなシーン」をひたすら想定しちゃってみてください。

お客さんがいっぱいいる、会場が暗くてスポットライトが当たってる、衣装を着ている、マイクを持っている、周りはすごく静かな状況・・・などなど。

 

 

そんなイメージを繰り返してみると、頭の中ではいわゆる「場数を踏んだ」状態になって、本番の時点ではその環境に慣れちゃったりもします。

これもある意味、事前準備をして当日の不安をなくすことにもつながりますからね!

 

 

自分が不安だなと思っていることが少しでもあったら、事前に紙に書き出してみてください。

そしてそれを一つずつ、可能な限りこなしてクリアしていってください。

出来るだけ、自分が「しっかり準備できた」と思えるくらいに。

 

それで不安が解決したり少しでも整理されると、本番は自信を持って迎えられるので、緊張が少なくなりますよ!

 

緊張した時の対策

いざ緊張してしまったらどう対処すればいいか、です。

 

緊張してしまうと、体内の酸素が少なくなってしまいます。

そうすると判断力が落ちたり、考える力が落ちたりするので、普段出来ていることが出来なくなってしまったりします。

 

なので、まずは深呼吸をしましょう!

 

 

ここで、体内や脳に酸素を送りやすい、集中力アップの効果も見込める呼吸法をお伝えします。

 

『3秒吸って、2秒止めて、15秒はく』

 

これを何回かやってみてください。

出来る方は腹式呼吸の方がいいです。

 

もし15秒はくのが難しい人は、10秒でもかまいません。

ゆったりとした気持ちでやってみましょう。

 

 

あと、

 

「きれいな空気を取り入れて、自分の中にある不安や焦りなどをはきだす」

 

ような意識をしてみてください。

「どうしようどうしよう!」という気持ちが落ち着きます。

 

 

それと、緊張すると血流が頭の方に流れて行きがちになります。

体内の血流のバランスがおかしいことになってしまうんです。

 

特に、下半身や手足などの末端の方から血が取られていってしまいます。

 

ですので、手のひらや足の指を「グーパー」するような感じで動かしてください。

 

ふくらはぎや腿のあたりを軽くマッサージしてもいいでしょう。

また、ちょっとウォーキングするのもいいです。

 

 

そもそも緊張の原因は「マイナス思考」にあります。ですので、その思考を全く違う方向に持っていってしまうのも手です。

 

全然関係ないことを考えちゃってみてください。

帰ったら何食べようかなとか、今度の休みはなにしようかなとか、昔こんなことがあって楽しかったなとか、自分が何か楽しくなってしまうようなことを考えてください。

 

誰かと、何か全然関係ない話題で盛り上がってみたりしてもいいかもしれないです。

 

 

あと僕が個人的にやって割と成功したのが、本番中緊張してしまった時に、家にいるイメージをしてみたんです。

 

自分が家にいてリラックスした状態っていう感じで。

そしたら、ふっと気持ちが落ち着きました。

 

普段慣れている場所やシーンなどを思い浮かべるのが良かったんでしょうね。

 

 

 

ライブなど、何か本番のお役に立てたら嬉しいです☆

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