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仕事に「技術」が必要


歌で仕事をするために必要な6つの要素」から、【技術】について書きたいと思います。


当然ながらどんなお仕事でもスキルは大事です。

歌で仕事をするということは、その歌や音楽に対してお金を払う人がいるということ。

お金をいただくということは、プロフェッショナルの仕事をしなきゃいけません。

その分野の専門家として仕事をするのであれば、その分野以外の人よりも秀でたものがあってこそ認められるものです。


「歌は上手ければいいってもんじゃない」


という言葉を聞きますが、確かにその通りではあります。

パフォーマンスをするようなお仕事なら見た目も大事だし、アーティストならオリジナリティやいかに人の心を打つかも重要です。

ただ、仕事によって求められるスキルの度合に違いはあれど、言っても結局はプロであり仕事です。

上手ければいいってもんじゃないですが、やっぱり下手じゃもっとダメです。


ピアノ、弦楽器、管楽器、打楽器などなど、とにかく楽器のプロになる人は基礎からしっかりと学び、日々血のにじむような練習をします。

ピッチがやリズムがずれるなんてことは、プロとしてはあってはいけないことです。

これが歌となるとどうもそこまでシビアに考えない人が多い気がします。楽器も歌も同じ「音楽」です。

自分の体を楽器として歌を奏でる以上、そのくらいの気持ちで臨んでほしいと思います。


お仕事としての歌い手さんを探している人の話を聞いていると、なんだかんだでスキルはある程度求めているように僕は感じます。


「多少ヘタでも味と愛嬌でごまかそう」なんて思わずに、ちゃんと技術を磨きましょう。



ワイドボイス
ボイストレーナー 吉田研吾


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