本文へスキップ

ボイストレーニング・レッスン|東京・練馬のプロが教える個人ボーカル教室

ボイトレコラムcolumn

トップページ > ボイトレコラム > 基本的な喉のケアの仕方

基本的な喉のケアの仕方


喉のケアの方法は色々あります。

中でも、一番オーソドックスかつシンプルで、基本的な方法をお教えします。


・声を出さない

声を出すということは、どんなにいい発声をしていても、少なからず声帯に負荷はかかります。

なので、声帯を使わないことが一番です。

もし喉が調子悪いなとか、痛いなと思ったら、なるべく出さないようにしましょう。


・温度と湿度を保つ

喉を温めることが大事です。マフラー等を巻いて冷やさないようにしてください。

寝る時にも首にネックウォーマーやタオルを巻いて冷やさないようにすると良いでしょう。出来ればマスクをして寝ると、口や喉が乾きにくくなります。

乾燥は大敵です。水分を多めに取ったり、外出時はマスクをするなど、喉の湿度を保つようにしましょう。

室内の湿度は、50%〜60%くらいが良いとされています。

50%を切ってしまうと乾燥気味ですので、加湿器などで調節してください。

もし加湿器がない場合は、洗濯物を室内に干したり、濡れたタオルを掛けておくことでも多少湿度が上げられます。

60%を超えても直接ノドには影響はないですが、あまり湿度が高いと(60%を超えると)部屋にカビが発生しやすくなるそうなので、それはそれで注意してください。

温度に関してはこれと言った基準はありませんが、肌寒いと感じるような状態のままでずっといるのは単純に体に良くないと思いますので、「暖かい」と感じるくらいがいいのではないでしょうか。

ちなみに、人間が一番快適に感じるのは、温度が25度、湿度が60%くらいの状態らしいです。

自分が普段過ごす時間が長い部屋(職場、自宅、寝室等)には温湿度計を置いて常にチェックしてください。

温度計はあっても湿度計は置いてない方が多いので、ぜひ湿度が分かるものを用意して下さいね。


でも、おかしいなと思ったら、まずお医者さん(耳鼻咽喉科)に行ってくださいね。

悪化してからだと、喉は治るのに結構時間がかかりますので…!


ワイドボイス
ボイストレーナー 吉田研吾


ボイトレコラムTOPへ

-----------------------------------------------------------------------------------------------------


ボイストレーニングに関する情報をブログに書き綴っています。

ボイストレーニングブログ